IN MISTはミストタイプの次世代サプリメント。栄養成分をミスト化することで、体内に吸収しやすく、ダイレクトに身体に栄養を吸収することができます。さらに、水不要かつワンプッシュ1秒でどこでも簡単に使用できるため、習慣化しやすく効率的な栄養補給が可能です。
ミストだから実現できた手軽さと吸収しやすさ。IN MISTは、現代を生きる全ての人の効率的な栄養補給をサポートします。
IN MISTは、水不要でいつでもどこでも1秒で栄養補給できる新形態のサプリメント。デスクに置いて、仕事をしながら。カバンに入れて、外出先で。寝室に置いておけば、寝たままでも飲むこともできます。
吸収しやすく簡単に摂取できるミストタイプのサプリメントは、あなたのライフスタイルに合わせた、楽しい健康習慣をお届けします。
1秒チャージ
ワンプッシュ1秒1㎖で瞬間補給
吸収のしやすさ
栄養成分をミスト化することで、
体内に吸収しやすい
水不要でどこでも使える
いろんな合間にシュッとひと息
管理栄養士監修 / 間世田 ひとみ
IN MISTは場所を選ばず手軽に飲めるので、数回に分けて成分を効率よく補給することができる理想的なサプリメントだと思います。
例えば水溶性ビタミンは１度に大量に摂るのではなく、こまめに少量ずつとることが大切であることは管理栄養士にとっては常識です。また液体なので吸収しやすいのも素晴らしいです。本当に画期的なサプリメントだと思います。
IN MISTはGood Design賞を受賞しました
グッドデザイン賞 審査委員の評価
サプリメントを習慣化する難しさに答えを出している。水が要らず、ミスト状の噴霧をするだけで錠剤を飲むのと同じか、それ以上の接種効果がある吸収率にこだわった発想が素晴らしい。
テーブルトップに置いてあり、席を立つことなく気軽に口に運ぶシーンが容易に想像できた。この簡易さなら、継続できるのと、嚥下障害の人でも問題なく使用できると感じた。3種の味、いずれもさわやかでリフレッシュさせてくれる。ここが無味な錠剤やカプセルと違う効果だとも感じた。デザインはシンプルでこれが何かを周囲の人に気付かさない配慮がなされている。
ClearWhite LemonビタミンCはこまめに摂るとよいという情報を聞き、使っています。水なしでどこでも飲めて、とにかく手軽なので、車のミラーに自分の顔が映った時など、ふと美意識が上がった時にすぐに使えて気に入っています。スキンケアとセットで使う習慣ができて、スキンケアのモチベーションにもなっています。
他のものをたくさん使った中で、一番継続できそうだと思ったので続けてみようと思います。サプリメントを継続することが苦手な30代女性
Vitamin Maintenance吸収しやすいことと、水なしで飲めることが魅力的でした。机の上に置いていますが、おしゃれなのでインテリアみたいで良いです。やっぱり続けやすいのが1番なので、IN MISTでビタミンをちゃんと摂って行こうと思います。
続けやすいサプリメントを探していた20代女性
Vitamin Maintenance朝や通勤中の車の中や仕事の休憩中に使っています。白の綺麗なボトルがおしゃれで、女子力が上がりそうで気に入っています。
定期的にビタミンを摂って、体を気遣っている感じがするので、
丁寧な暮らしができて気分も上がります。調子が良い気がします。とても美味しく手軽にビタミンを摂れるので、継続しようと思います。サプリメントを楽しく摂りたい20代女性
Goodnight HerbTea / 50代女性吸収すると爽やかさが広がり心地良い、
快適なベッドタイムが過ごせています。
Goodnight HerbTea / 40代男性テアニンが気軽に摂れてお茶と違ってカフェインなしなのが嬉しい。
寝る前に水分を取らなくていいので、夜のトイレを心配しなくていい。
2025年4月24月28日（月）～30日（水）に東京ビッグサイトで開催される「ビューティーワールド ジャパン 東京」にブース出展いたします。 IN MISTは、従来の錠剤やカプセル型のサプリメントは、「飲むのが手間」「味わいが苦手」などの課題に着目し、新しい健康習慣として“新しいサプリメントの飲み方”に注目して開発された、新感覚の商品です。会場のブースでは、商品を展示しながら、商品の特長についてご紹介いたします。
「サプリメントは、もっと手軽で楽しいものになれる」 IN MISTは、日々の健康や美容をサポートするために生まれました。 サプリメントは続けることが大切。しかし、従来のサプリメントには、「飲みづらい」「手間がかかる」「続けるのが難しい」 といった課題がありました。
2025年2月20日（木）〜22日（土）に開催された「JAPAN DIRECT AWARD 2025」において、「総合グランプリ」「プロダクト部門賞」を受賞いたしました。
